甲斐市議会 2012-03-08 03月08日-03号 ◆4番(清水正二君) プロジェクトについては今後の研究課題ということですが、やはりごみと経費削減というふうな形が、今、循環型エネルギー構築、いろいろな意味でも、例えば太陽エネルギーの導入とか、そういったことから考えると、非常に身近なものにごみというものがあって、それがエネルギー化できるというふうなことで、言いますれば、保坂市長、かなり突っ込んだところまで研究されているようなお話を聞きましたけれども、